施設名 |
社会医療法人青嵐会 グランドファミリー西目 |
所在地 |
〒018-0604 秋田県由利本荘市西目町沼田字新道下2-6 [ アクセスマップ ] TEL 0184-32-1011 FAX 0184-33-2988 |
介護保険者番号 |
0552580029 |
協力病院 |
本荘第一病院 由利本荘市岩渕下110 TEL:0184-22-0111 あいば歯科クリニック 由利本荘市西目町沼田字弁天前40-317 TEL:0184-33-4300 |
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お誕生日会 | 七夕 | 夏祭り | 新年会 | 文化祭 |
盆 | 節分 | 運動会 | 敬老会 | ひな祭り |
お花見 | クリスマス会 | その他 |
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・床暖房
・リハビリ機器
・特別浴槽(車椅子、ストレッチャ−対応)
・送迎用ワゴン
・通信カラオケ 等
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居室
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空床 |
4人室
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6 |
2人室
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1 |
個室
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0 |
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@ | 一般入所・・・(100床)内短期入所療養介護(空所利用) 在宅では療養が難しい寝たきりの方や介護が必要なお年寄に対し、ケアプランに基づいた個別援助計画において、医師、看護婦による診療、健康チェックや日常生活のお世話、機能訓練、レクレ−ションを通して、自立や家庭復帰を目標に快適な生活を送れるようにお手伝い致します。 又、医学的に回復の見込みがないと判断された場合は、終末期を施設で過ごす事が出来ます。本人、家族の意思確認をしながら、その人らしさを尊重した看取りケアを支援します。 |
A | 短期入所療養介護 御家庭での介護が一時的に困難になった場合にケアプランに応じて入所することができます。 (例)・・冠婚葬祭・病気・旅行・農繁期・介護疲れ等 |
B | 通所リハビリテーション(20名) 心身に障害をもち介護を必要とする高齢者に対して、日帰りで施設に通っていただき、介護、入浴、食事、リハビリ等のサ−ビスをケアプランにもとづいて提供し、楽しく生き生きとした時間を過ごしていただくことができます。必要に応じて車(車椅子対応、寝台対応)の送迎有 |
C | 在宅介護支援センタ− 西目町に在住されている高齢者の方と、そのお世話をされている家族の方を対象に在宅介護の相談、保健福祉サ−ビスの紹介と利用手続きの援助、介護用品の紹介等のサ−ビスを行っております。電話での相談や直接来所して相談することもできます。また必要に応じて訪問もいたします。 |
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<年齢> | 介護保険法に基づき65歳以上の第1号被保険者 または40歳以上64歳までの第2号被保険者の内、次の方 |
入 所 |
@ 要介護状態と認定された第1号被保険者 A 特定疾病に起因した要介護状態と認定された第2号被保険者 |
短期入所療養介護 通所リハビリテーション |
@ 要支援状態または要介護状態と認定された第1号被保険者 A 特定疾病に起因した要支援または要介護状態と認定された第2号被保険者 |
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@筋萎縮性側索硬化症 | A後縦靭帯骨化症 | B骨折を伴う骨粗鬆症り |
Cシャイドレーガー症候群 | D初老期における痴呆 | E脊髄小脳変性症 |
F脊柱管狭窄症 | G早老症 | H糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症 |
I脳血管疾患 | Jパーキンソン病 | K閉塞性動脈硬化症 |
L慢性関節リューマチ | M慢性閉塞性肺疾患 | N両側の膝関節または 股関節に著しい変形を伴う変形性関節症 |
Oがん(末期) |
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@ |
算定要件【厚生労働大臣が定める基準】 【所定疾患施設療養費(U)算定要件】 所定疾患施設療養費(U)については、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1 回に連続する 10 日を限度とし、月 1 回に限り算定するものであるので、1 月に連続しない1 日を 10 回算定することは認められないものであること。 |
A | 所定疾患施設療養費(U)と緊急時施設療養費は同時に算定することはできないこと。 |
B |
所定疾患施設療養費(U)の対象となる入所者の状態は次のとおりであること。 イ 肺炎 ロ 尿路感染症 ハ 帯状疱疹 ニ 蜂窩織炎 |
C |
肺炎及び尿路感染症については、検査を実施した場合のみ算定できるものであること。 |
D | 算定する場合にあっては、診断名及び診断に至った根拠、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。なお、近隣の医療機関と連携した場合であっても、同様に、医療機関で行われた検査、処置等の実施内容について情報提供を受け、当該内容を診療録に記載しておくこと。 また、抗菌薬の使用に当たっては、薬剤耐性菌にも配慮するとともに、肺炎、尿路感染症及び、帯状疱疹の検査・診断・治療に関するガイドライン等を参考にすること。 |
E | 当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。 |
F | 当該介護保健施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する内容(肺炎、尿路感染症、帯状疱疹及び蜂窩織炎に関する標準的な検査・診断・治療等及び抗菌薬等の適正使用、薬剤耐性菌)を含む研修を受講していること。ただし、感染症対策に関する十分な経験を有する医師については、感染症対策に関する研修を受講した者とみなす。 |
G | 介護老人保健施設の医師が感染対策に関する内容を含む研修を受講していること。 |
月 | 病名 | 人数 | 日数 | 病名 | 人数 | 日数 | 病名 | 人数 | 日数 | 病名 | 人数 | 日数 |
令和5年4月 | 尿 路 感 染 症 |
0 | 0 | 肺 炎 |
0 | 0 | 帯 状 疱 疹 |
0 | 0 | 蜂 窩 織 炎 |
1 | 3 |
5月 | 1 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
6月 | 4 | 16 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | ||||
7月 | 4 | 12 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 16 | ||||
8月 | 4 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
9月 | 2 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
10月 | 4 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
11月 | 6 | 28 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
12月 | 5 | 18 | 0 | 0 | 1 | 7 | 2 | 9 | ||||
令和6年1月 | 5 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||||
2月 | 4 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
3月 | 6 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
合 計 | 45 | 182 | 1 | 3 | 2 | 13 | 7 | 31 |
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サービス区分 |
介護職員処遇改善加算(1) |
介護職員等特定 処遇改善加算 (1) |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | |
事業所名 |
(1)に該当(ア) |
(1)に該当
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(介護予防) 通所リハビリテーション グランドファミリー西目 |
4.7% |
2.0%
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1.0% | |
(入所) 介護老人保健施設 グランドファミリー西目 |
3.9% |
2.1% | 0.8% | |
(介護予防:短期入所) 介護老人保健施設 グランドファミリー西目 |
3.9% |
2.1% | 0.8% | |
事業所名 |
(介護予防) |
(入所) 介護老人保健施設 グランドファミリー西目 |
(介護予防:短期入所) 介護老人保健施設 グランドファミリー西目 |
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サービス区分 |
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介護職員処遇改善加算(1) |
8.5% |
7.5%
|
7.5% |
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(資質の向上) | |
・ | 働きながら介護福祉士を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援 |
・ | 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動 |
・ | 研修は日勤扱いとし、教材や交通費は法人負担である |
(労働環境・処遇の改善) | |
・ | 新人介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度導入 |
・ | 雇用管理改善のための管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度に係る研修受講等による雇用管理改善対策の充実 |
・ | ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有、タブレット端末を活用による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化る |
・ | 介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のため介護ロボットの導入、電動ベッド導入 |
・ | 子育てとの両立を目指す者のための育児休暇制度等の充実 |
・ | ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 |
・ | 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の明確化 |
・ | 健康診断・こころの健康管理面の強化、職員休憩室 |
(その他) | |
・ | 非正規職員から正規職員への転換 |
・ | 職員の増員による業務負担の軽減 |
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