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本荘第一病院が求める研修医 |
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本荘第一病院の職員として、同じゴールに向かって頑張る研修医
研修サポートチームリーダー柴田の「無茶振り」を喜んで受け入れる研修医
研修サポートチームリーダー柴田とともに「院外活動」に励む研修医
板垣総合診療科長の「鋭いツッコミ」に喜びを感じる研修医
患者さん、スタッフといい関係を築くことができる研修医 |
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基幹型臨床研修病院 |
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研修医定員 3名/年
2022年度:たすき掛け研修医24名(昭和大、東京慈恵医科、秋田大、市立横手病院)
今までの実績:本荘第一病院研修医 43名
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病院の特徴 |
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民間でありながら公的役割を担っています
日本の標準的な救急です(めちゃくちゃ忙しくなく、めちゃくちゃ暇でもありません)
地域密着病院でありながら、先進的取り組みを忘れない文化
各科・部署間の垣根が低く、風通しが良い
活発な院外活動:癒しの川キャンドルナイト
あきたがんささえ愛の日関連イベント「がんサバイバー登山」に参加
仁賀保高校全校登山・矢島高校全校登山の医療班
「がん大学」で市民の啓蒙活動
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研修の特徴 |
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座学よりも実践:カンファや勉強会は少なめにし、OJTやミニフィードバックなど、現場での実践研修を重視しています。 |
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高い自由度:総合診療(外)科、消化器センターで科の枠を超えた研修が可能です。 |
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ちょうどいい激しさと忙しさと。 |
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首都圏からのたすき掛け研修医が年10名以上:異なる文化と交流できます。 |
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自分で判断する機会がある:医師の重要な役目である「決断と実行」を研修医時から研修してもらいます。 |
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たすきがけが豊富:総合病院でないため、十分な指導ができない分野もあります。そこは豊富で魅力的な協力病院・施設で研修を! |
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臨床基礎セミナー:研修医のみならず指導医も勉強します。 |
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協力病院・施設(たすき掛け) |
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秋田大学医学部附属病院
北海道礼文島船泊診療所
市立横手病院
菅原病院(精神科)
国立病院機構あきた病院
由利組合総合病院
笹子(じねご)診療所
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臨床基礎講座(院外著名講師) |
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2016-17年の実績
独協医科大 総合診療科 森永康平先生
滋賀医科大 呼吸器内科 長尾大志先生
大船中央病院 内科 須藤博先生
福井大学 地域医療推進講座 寺澤秀一先生
諏訪中央病院 総合診療科 山中克郎先生
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救急研修セミナー |
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板垣総合診療科長を中心にミニレクチャー、症例検討会
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給与 |
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1年目 約700万円/年、2年目 約720万円/年
賞与あり、当直・時間外は別途支給
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当直(日直も) |
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1年目:副直約3回/月(指導医が主当直)
2年目:当直約3回/月(指導医と各科拘束医がバックアップ)、当直翌日は半日休
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連絡先 |
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見学の申込み:
研修サポートチーム事務局
佐藤 /小松
seiran@mail.edinet.ne.jp
研修の内容や進路相談:
研修サポートチームリーダー
板垣秀弥